gコラム

 

楽器や歌が上手い人の共通点

ギターやバイオリン、歌が上手い人達に会って、色々気が付かされるのですが、
皆さんに共通していることがあるように感じます。

 

それは、音に敏感。
音楽の聴き方が深い、と言っても良いかもしれません。

 

僕が気が付かないような音の重なり方、揺れや雰囲気を感じ取ることができるくらいに、
音を聴いている印象を受けます。

 

普通の人だと、あの曲良いよね、とかあの曲のあのピアノ部分が良いよね!
くらいのところを、
あの楽器とあの楽器が重なる瞬間の倍音が良いよね!
とか、聴いても、え?となってしまいすぐに理解できうような領域です。

 

もう1つ、音に敏感以外では、
月並みですがやはり表現力ですかね。

 

その人が今まで聴いた音楽の中で、人が感動できる部分を理解しそこを抽出、
そして自分なりにそれを楽器演奏や歌で表現することができる力を持っていることですね。

 

この表現力は、音楽以外でも、全ての芸術に共通するかなと思います。

 

ただし、この2点とも普通の人も身に着けることはできると思います。

 

 

これが出来ているような人は、生活していた環境、周りの人の影響で、
自然にそれをすることが多かったのではないかと思います。

 

それをしてこなかった人も、音を普段より集中して聴いたり、
違った視点から聴くことで色んな発見があると思います。

 

また、その曲の何に感動したのかを何度も聴きながら具体化し、
今度はそれを再現する練習を繰り返すと、
確実にギターやバイオリン、歌が上手い人達になっていくことができると思います。