gコラム

 

クラシックギターの爪

僕の父はクラシックギターの先生でもあるのですが、
音の表現をしっかり出すため、爪を伸ばして、演奏用に形を整えてました。

 

そして、演奏してたり、日常生活のふとしたことで欠けてしまったりするんですよね。
そして、欠けてしまった爪を、何かで補強します。

 

子供時、自分がのばした爪を、父が500円で買い取ってくれたのを覚えています。
まあ、大体は自分でのばしておいた爪を、アロンαでくっつけて補強してましたけどね。

 

爪をのばさず、指で弾けないものなの?
と子供の時は思っていましたが、
ぼくも大人になってクラシックギターを弾くようになり、わかりました。

 

全然違います!

 

音の綺麗さや、表現とかが違いますね!

 

ぼくも爪を伸ばして演奏しましたが、ただ爪を伸ばせばいいと言う訳ではないんですよね。
やはり演奏用に形を整える必要があります。

 

そしてちょっと驚いたのですが、この爪の形は、ギターに宗派(?)みたいなものがあり、
それによって異なるようです。

 

ぼくは父からも少し教わっていたのですが、
別のギター教室のクラシックギターの先生におそわりました。

 

そのこ宗派の爪の形が、指の先端の少し斜めに爪の先端がついているような感じで、
ギターの弦に指が当たったあと、その斜めの分圧力をかけて弦が抜けていくように計算した爪の形になっているようです。

 

初めてのレッスンの時、
爪の形を整えました。

 

爪の真ん中から左の出ている部分を削ってなくし、先端は全て右側に来る感じですね。
ちなみに親指のみ、左側に先端がくる形です。

 

なるほど~と思いました。
ピックが右手の親指から薬指までついているような感じですね。

 

ちなみに父の爪の形は、若干四角い感じです。
個人的には、四角だとちょっと弦に引っかかる感じが苦手でした。

 

それぞれ弾きやすい形があり、
その形に爪を伸ばして整えているのですね。

 

なので、爪を切らなければならないピアノとは両立は難しいかもしれないですね。