gコラム

 

無駄な力を抜く、自然体の強さ

無駄な力を抜くことで、色んなことができるようになるんだなぁというのを、
最近実感します。

 

例えばギターの演奏でも、早や弾きテクニック等で、凄い早やさでギターソロを引く時とか、
実はそんなに力が入っていません。

 

本当に必要な一瞬に少しアクセント的に力が入ります。
まあ、ギターを弾く時に力が必要な場面というのは実際はほとんどないのですが、

 

他にも、スポーツでは本当によくありますよね。

 

バスケットやサッカー等の球技では、ボールを持った瞬間、シュートなのか、
パスなのか、ドリブルなのか、
力が入っていてはすぐに臨機応変にどれかを選択することはできないですよね。

 

力が上手に抜けて、自然体でいないと厳しいと思います。

 

 

ぼくの父親は剣道をやっていたのですが、
本当に強い人は、構えただけで強さがある程度分かると聞きました。

 

無駄がなく、美しい構えのため、自分がどう攻めても通用しない感じが伝わってくる自然体だそうです。

 

あ、歌でもこれはありますね。
ハイトーンやパワフルボイスを、無駄な力を使わず無理やり出していない人は、
余裕があるため、大抵上手いです。

 

ぼくが歌を聴いて感動する人は、大体このパターンの歌唱の人ですね。

 

 

そして、僕が最近、この自然体、無駄な力を使わないことで能力UPできたと感じたのが、
水泳ですね。

 

ジムに行ってたまに泳ぐのですが、
ぼくは泳ぎなれていないのもありまして、すぐ疲れてしまいます。
その上、遅いです。

 

 

ただ、自分なりに色々フォームを工夫したり、力の使い方を変えて発見していったのですが、
そんなに力を使っていないのにグングン進む感覚に、たまになります。

 

おそらく体が自然体を見つけたんだろうなと思う瞬間です。
慣れていないので、割りとすぐ疲れるフォームに戻ってしまいますが、
水を進むスピードの中、自然体の大切さを改めて実感することができました。

 

案外、人生も自然体でいる方が、色んなことが上手く行き、幸せになれるかもしれないなと思いました。